これ1台で炊飯も蒸し料理も!?新商品の「GOHANDAKI」がマジで便利すぎる!

目次
新登場「GOHANDAKI RM-231H」忙しい毎日でも美味しいご飯が食べたい!
仕事に家事に育児に…。現代の私たちはとにかく忙しい。
「今日は外食でいいかな…」「コンビニ弁当で済ませようかな…」
そんな日が増えていませんか?
でも、本当は――
「ちゃんと炊きたてのご飯が食べたい。」
「身体に優しい、温かい手料理を食べさせてあげたい。」
そんな想いが心のどこかにあるはず。
そんなあなたにぴったりの救世主的炊飯器が、
ダイアモンドヘッドの人気家電ブランド「ROOMMATE」から新登場しました!
その名も
マイコン炊飯ジャー GOHANDAKI(ゴハンダキ) RM-231H。
「シンプルなのに多機能」「手軽なのに本格的」
そして「炊くだけじゃない。蒸し料理までできる」――
まさに、日々のごはん時間を劇的に快適にしてくれるアイテムです。
本記事では、発売されたばかりのこの新モデルを徹底解説!
スペックや使い勝手、他社製品との比較まで、読んだら思わず欲しくなるポイントをまるっとご紹介します。
忙しい毎日を、少しだけ丁寧に。
この春、あなたのキッチンに「GOHANDAKI」という革命を――。
こんな炊飯器、待ってた!GOHANDAKIの基本スペック紹介
まずは、「GOHANDAKI RM-231H」の基本スペックからご紹介しましょう。
一見シンプルなデザインながら、その中身は非常に高機能。
日常使いにぴったりのちょうどいいバランスを備えた一台です。
コンパクトなのに5合炊き!家族も満足の容量
GOHANDAKIは最大5合(約0.8L)まで炊飯可能。
これなら、夫婦+子ども1〜2人の家庭でも十分な量ですし、
作り置きやおにぎり用に多めに炊きたい一人暮らしの方にもぴったり。
しかも、サイズ感はとってもコンパクト。
約W260×D335×H200mm(蓋を開けた状態で約425mm)という
キッチンの限られたスペースにもスッと収まる設計になっています。
無駄のない設計で、どんなキッチンにも馴染むデザイン
近年の家電は「機能だけでなく、見た目も大事」と考える人が増えています。
GOHANDAKIは、そんな声にも応えるようにミニマルで洗練されたフォルムを採用。
どんなインテリアにもなじみやすく、目立ちすぎないのにおしゃれ感のある存在感。
カラーはホワイト系で清潔感があり、ナチュラル系・モダン系どちらのテイストにも◎
操作はボタンひとつ!家電が苦手な人にも優しい設計
「炊飯器ってボタンが多すぎてよく分からない…」
そんな不安をお持ちの方でも大丈夫。GOHANDAKIはワンタッチ操作を徹底しています。
例えば、炊飯メニューを選んでボタンを押すだけで炊飯スタート。
予約炊飯や保温設定も直感的に操作できるので、説明書を読み込まなくてもすぐ使えます。
また、持ち手付きの本体&内釜は、持ち運びやお手入れも簡単。
「使いやすさ」へのこだわりがしっかり感じられます。
選べる5メニューで毎日飽きないごはん生活
毎日の食事をもっとラクに、もっと楽しく。
GOHANDAKI RM-231Hには、「これだけあれば充分!」と感じさせる5つの炊飯メニューが搭載されています。
しかも、どれもボタンひとつで簡単操作だから、忙しいあなたにぴったりです。
白米モード – 王道のふっくらごはんがワンタッチで
炊飯器の真骨頂ともいえる「白米モード」。
GOHANDAKIは、ふっくら・つやつやのご飯が失敗なく炊けるマイコン制御を搭載。
炊き上がりは程よい弾力と甘みが際立ち、おかずを引き立ててくれる“主役級”のご飯に。
シンプルな白ごはんこそ、炊飯器の実力が問われる――そんなニーズにも応えるクオリティです。
早炊きモード – 忙しい朝や突然の「炊き忘れ」にも安心
朝ごはんの準備中に「あっ、ご飯炊き忘れた!」なんてこと、ありますよね?
そんな時には「早炊きモード」が大活躍。
炊き上がりまでの時間は約45分とスピーディー。
短時間でもしっかり火が通り、ふんわり美味しいご飯に仕上がります。
玄米モード – 健康志向の方にうれしいサポート機能
「最近、白米より玄米派」という方も増えています。
GOHANDAKIには「玄米モード」も搭載されており、玄米特有の硬さも上手にコントロール。
時間をかけてじっくり火を通し、噛むほどに甘い栄養たっぷりのご飯が出来上がります。
ダイエット中や美容・健康を意識する人にも嬉しいポイントです。
おかゆモード – 体調不良時や離乳食づくりにも大活躍
胃腸にやさしいおかゆや、赤ちゃんの離乳食にも最適な「おかゆモード」。
米粒の形がしっかり残る“さらさら系”から、とろりとした“濃厚系”まで自由に調整できる炊き加減が魅力です。
食欲のない日、風邪の日、優しい味を求めたい日にもGOHANDAKIがそっと寄り添います。
炊き込みモード – おうちで料亭風ごはんも夢じゃない
季節の具材と一緒に、だしの香りが染み込んだ炊き込みご飯。
手間がかかるイメージですが、GOHANDAKIなら材料を入れて炊飯ボタンを押すだけ!
具材とごはんがバランス良く炊きあがり、炊き上がりの香りに思わず「今日はごちそうだね」と声が漏れるはず。
このようにGOHANDAKIの5メニューは、毎日のご飯づくりを「選ぶだけで完成」させてくれる、まさに頼れる味方です。
これ一台で“炊く+蒸す”の二刀流!スチーム調理機能
「炊飯器=ご飯を炊くもの」と思っていませんか?
GOHANDAKI RM-231Hは、そんな常識を軽やかに覆す一台です。
なんと、炊飯器で蒸し料理までできてしまうのがこのモデルの大きな特長。
“炊く”と“蒸す”を同時にこなす、まさに二刀流のマルチクッカーなのです。
専用スチーム皿が標準付属!セットするだけでOK
GOHANDAKIには、専用の「スチーム皿」が付属しています。
使い方はとても簡単。
1.内釜に適量の水を入れる
2.スチーム皿に食材を乗せる
3.本体にセットし、通常の「白米ボタン」を押すだけ
たったこれだけで、蒸し野菜や肉まん、茶碗蒸しなども簡単調理!
調理中はほったらかしでOKなので、忙しい朝や仕事終わりにも重宝します。
ヘルシー志向のあなたにも◎!油を使わない調理が可能
スチーム調理の魅力は、なんといっても「油を使わずに調理できる」こと。
食材本来の味を活かし、ビタミンや栄養素を逃がしにくいので、
ダイエット中や健康を意識している方にもおすすめです。
蒸し鶏やブロッコリー、かぼちゃ、さつまいもなど、
日常的に使える食材を手軽に美味しく調理できます。
炊飯中に一緒に蒸せる=「時短料理」が可能に
もうひとつ嬉しいのが、「ご飯を炊きながら同時に蒸し料理」ができる点。
例えば、下段で白米を炊きつつ、上段では蒸し野菜やシュウマイを調理。
これだけで一汁三菜が完成することも!
忙しい家庭こそ、この「ながら調理機能」の恩恵は計り知れません。
GOHANDAKIは、もはや炊飯器というより“マルチクッキングデバイス”。
「これ1台で、炊飯とおかずが一緒に完成」するという便利さを、ぜひ一度体感してみてください。
予約&保温もばっちり。生活リズムに寄り添う賢さ
炊飯器選びで見逃せないのが、「予約機能」と「保温機能」の充実度。
GOHANDAKI RM-231Hは、このふたつの機能も非常に優秀。
忙しい毎日を支える“家事の時短パートナー”として、頼れる存在です。
最大12時間の予約炊飯で、朝ごはんも帰宅後もできたて
GOHANDAKIには、2/3/4/5/6/8/10/12時間の8段階で設定できる予約タイマーが搭載されています。
つまり、例えば寝る前にセットしておけば――
・朝7時に炊きたてごはん
・仕事から帰る18時に炊き上がり
・翌日の朝食・お弁当用にちょうどよく炊飯
といったように、ライフスタイルに合わせた自由な設定が可能です。
食事の時間に“ちょうどいい炊きあがり”が待っている…
そんな贅沢を、GOHANDAKIは当たり前にしてくれます。
最長24時間の保温機能で「冷めないご飯」が当たり前に
「食べる時間が家族でバラバラで…」
そんな家庭も増えていますよね。
GOHANDAKIは、最大24時間の保温機能を搭載。
時間が経ってもパサつきにくく、適度な温度でごはんをキープしてくれます。
しかも、温め直しの手間がなく、すぐ食卓へ出せるからストレスもゼロ。
食べたいときに“あったかいご飯”があるって、やっぱりうれしいものです。
保温中のニオイや乾燥対策も◎。毎回ふっくらをキープ
「長時間保温すると匂いが気になる…」
「乾燥して、底がカチカチになるのがイヤ…」
そんな悩みも、GOHANDAKIなら軽減できます。
蒸気口パッキンは取り外し可能でお手入れしやすく、常に清潔&高性能をキープ。
内部の構造も、熱が均等に行き渡るよう設計されており、乾燥しづらいのも嬉しいポイントです。
忙しい朝や帰宅直後でも、炊きたてのようなご飯がすぐに食べられる。
GOHANDAKIは、あなたの「時間のゆとり」を生み出す家電でもあるのです。
毎日使うものだからこそ、嬉しい配慮が満載
炊飯器は、毎日のように使う生活家電。
だからこそ、“ちょっとした使いやすさ”の積み重ねが満足度を大きく左右します。
GOHANDAKI RM-231Hは、まさにそんな細やかな気配りが光る炊飯器です。
内釜にも本体にも持ち手付き!使いやすさバツグン
地味だけど超重要なのが、持ちやすさ。
GOHANDAKIは、内釜にも本体にもしっかりとした取っ手が付いているため、
・ご飯を炊き終わった後、熱々の釜を安全に取り出せる
・炊飯前のセット時にも、手が濡れていても滑りにくい
・本体自体も持ち上げやすいので、掃除や模様替えもラクラク
など、一度使えば「これが普通になってほしい」と思える快適さがあります。
凹凸の少ないデザインで、お手入れもかんたん
「炊飯器のお掃除って、地味に面倒…」と感じたことはありませんか?
GOHANDAKIは、その悩みもバッチリ解消。
本体は凹凸の少ないツルンとした設計で、
汚れてもさっとひと拭きでキレイに。さらに、蒸気口パッキンは取り外し可能で衛生的。
これなら、ズボラさんでも無理なく清潔をキープできます。
フッ素コーティングの内釜でこびりつかない!
内釜は、軽量で熱伝導に優れたアルミ製+フッ素コーティング仕様。
こびりつきにくく、洗うのもラクラク。
ご飯がスルッと取れるので、おにぎり作りや冷凍保存用の小分けもスムーズに行えます。
電源コードも着脱式でスッキリ収納
さらに嬉しいのが、電源コードが着脱式である点。
使わないときは取り外してスッキリ収納できるので、
キッチンがゴチャつかず、見た目にもスマートです。
GOHANDAKIは、ただ炊けるだけじゃない。
「毎日続けたくなる」「手間がないから嬉しい」をしっかり形にした、
まさに“人想い”な炊飯器です。
他社炊飯器と何が違う?比較でわかるGOHANDAKIの価値
家電量販店やネットショップをのぞくと、炊飯器は本当に種類が豊富ですよね。
「何が違うの?」「どれを選べばいいの?」と悩む人も多いはず。
ここでは、同じ5合炊き・マイコン式炊飯器の中でも人気の高いモデルとGOHANDAKIを比較し、
“GOHANDAKIだからこそ”の強みをわかりやすく解説します。
比較対象モデル
製品名 | ROOMMATE GOHANDAKI RM-231H | アイリスオーヤマ RC-ME50 | パナソニック SR-MC03 |
---|---|---|---|
容量 | 最大5合(0.8L) | 最大5.5合 | 最大5合 |
メニュー数 | 5種類(白米/早炊き/玄米/おかゆ/炊き込み) | 6~8種類(モデルによる) | 4種類(白米/早炊き/玄米/炊き込み) |
スチーム機能 | あり(スチーム皿付属) | なし | なし |
予約炊飯 | 最大12時間(8段階) | 最大15時間 | 最大13時間 |
保温機能 | 最大24時間 | 最大12時間 | 最大12時間 |
内釜素材 | アルミ+フッ素コート | 鋳造厚釜 | ダイヤモンドフッ素 |
価格帯(参考) | 約9,000〜11,000円前後 | 約9,800〜12,000円 | 約12,000〜14,000円 |
圧倒的な「多機能&コスパの両立」が最大の魅力!
上記の比較からも分かるように、GOHANDAKIの魅力は
・スチーム調理機能の搭載(※他社にはまず見られない)
・24時間保温&12時間予約という高スペック
・必要な機能をしっかり網羅しつつ、価格は控えめ
という“ちょうどいい”を超えたバランスの良さにあります。
例えば、同価格帯のアイリスオーヤマやパナソニックの機種では「蒸し料理」は不可。
一方GOHANDAKIは、炊きながら副菜も同時に作れてしまう唯一無二の時短炊飯器なんです。
“選ばれる理由”はここにある!
・必要以上のメニューはいらない。毎日使える機能だけで十分。
・でも、せっかくなら「ご飯+もう一品」が同時に作れたらうれしい。
・掃除もラクで、価格もお手頃であってほしい。
そんなニーズに、GOHANDAKIはピタッとハマるのです。
「高機能だけど操作が難しい」「安いけど物足りない」――
そんな炊飯器のジレンマを解消してくれるGOHANDAKI。
この炊飯器、どんな人におすすめ?
GOHANDAKI RM-231Hは、機能性と使いやすさの絶妙なバランスで多くの人にフィットする炊飯器です。
では、実際にどんな人にとって“ベストバイ”と言えるのでしょうか?
ここでは、ライフスタイル別におすすめポイントを紹介していきます。
◆ 一人暮らし・新生活を始めたばかりの人に
・「料理はまだあまり慣れていないけど、自炊したい」
・「なるべく手間をかけずに、健康的な食生活をしたい」
そんな人には、“選んで押すだけ”の簡単操作が嬉しいポイント。
白米もおかゆも炊き込みも、失敗知らずでおいしく仕上がるのは初心者にとって大きな安心です。
さらに、スチーム機能を使えばレンジ不要で副菜まで完成!
限られたキッチンスペースでも大活躍します。
◆ 忙しい共働き夫婦や育児中の家庭に
・「帰宅してからご飯を炊く時間がない」
・「子どものごはんと大人の食事、同時に作れたら楽なのに」
GOHANDAKIは、予約炊飯で帰宅時に炊きたてごはんが待っているのが最大の魅力。
しかもスチーム皿を活用すれば、炊飯と同時におかずも完成し、調理の手間も時間も削減!
内釜や本体が持ちやすく、洗いやすい設計も育児で手が離せない時に助かります。
◆ 健康志向・ダイエット中の人に
・「玄米や雑穀米を習慣にしたい」
・「油を使わずに蒸し料理ができる調理器が欲しい」
そんな方にとって、GOHANDAKIはまさに理想のパートナー。
玄米モードで栄養満点ごはんをしっかり炊き上げ、
蒸し野菜やささみなど、ヘルシー調理も1台で実現できます。
食材の味をそのまま活かすスチーム調理は、シンプルだからこそ飽きずに続けられる健康法です。
◆ ご両親・シニア世代へのプレゼントにも◎
・「使い方がシンプルで、操作に迷わない炊飯器がほしい」
・「お手入れがラクで、毎日使っても負担が少ないものがいい」
GOHANDAKIは、大きなボタンと分かりやすい表示でとても使いやすく、
取っ手付きで扱いやすい点もシニア世代に優しい設計です。
ギフト用としても十分な見栄えとコスパを兼ね備えており、
「使って嬉しい贈り物」としてもおすすめです。
つまり、GOHANDAKIは誰にとっても“ちょうどいい”を叶える万能炊飯器。
ライフスタイルが違っても、それぞれの「欲しい機能」がしっかり詰まっています。
付属品一覧
▼ 付属品一覧
・計量カップ
・しゃもじ
・スチーム皿
・電源コード(着脱式)
・取扱説明書兼保証書
■ よくある質問(FAQ)
Q1. 炊飯時の消費電力はどのくらい?
A. 定格消費電力は600Wです。1回(5合炊き)あたりの電気代は約3〜5円程度で、とても経済的です。
Q2. スチーム皿で同時に何が作れるの?
A. 蒸し野菜、焼売、肉まん、ささみ、茶碗蒸しなどが代表的です。白米炊飯時に一緒に加熱できるので時短調理に最適です。
Q3. 予約機能で炊き上がり時間を指定できますか?
A. はい。2時間〜12時間の間で8段階のタイマー設定が可能です。出勤前にセットして帰宅時に炊きたてご飯が楽しめます。
Q4. 保温はどのくらい持ちますか?
A. 最大24時間の保温が可能。しかも乾燥や匂いが気になりにくい設計になっています。
Q5. お手入れが面倒じゃない?
A. 本体は凹凸が少なく、さっと拭くだけでお手入れ簡単。蒸気口パーツも取り外し可能で衛生的です。
「ちょっと気になってきたかも…」
そんなあなたには、実際に手にとってみることを強くおすすめします。
毎日使うものだからこそ、“満足できる一台”を選びましょう。
まとめ:GOHANDAKIは毎日の“ごはん時間”を格上げする相棒!
「ただご飯を炊くだけ」ではなく、
ご飯のある時間そのものを、もっと豊かに、もっと快適に。
GOHANDAKI RM-231Hは、そんな願いに寄り添う炊飯器です。
◎GOHANDAKIの魅力まとめ
✅ 5合炊きのベストサイズで、一人暮らしにも家族にもぴったり
✅ シンプル操作で、白米・早炊き・玄米・おかゆ・炊き込みがワンタッチ調理
✅ 専用スチーム皿付きで、炊きながら蒸し料理が同時に完成
✅ 最大12時間の予約機能&24時間保温で生活リズムにフィット
✅ 凹凸レスでお手入れ簡単、内釜もこびりつきにくいフッ素加工
✅ 操作しやすく、ギフトにも最適なデザインとコスパ
毎日の「ごはん時間」は、日々の疲れを癒す時間でもあります。
忙しい日常のなかで、炊きたてのご飯とちょっとしたおかずがあるだけで、
心と身体がほっとゆるむ――
そんな「ちいさな幸せ」を、この一台が届けてくれるのです。
おうち時間がもっと好きになる、
キッチンがもっと頼もしくなる、
GOHANDAKI RM-231Hは、まさに“日常をアップデートする炊飯器”です。
さあ、あなたの食卓にも、
「炊く+蒸す」の新しい体験を迎えてみませんか?