スシロー白皿のネタって何?新メニューの種類と価格を調査!
大手チェーン店の「スシロー」は
5月31日から始まる新メニューについての発表をしました。
最安値の皿の種類を増やしたり、新たに白皿を導入するとのこと。
白皿ってなに?また新メニューの種類や価格は?
気になるので調査してみました。
スシロー白い皿ってなに?
スシローでは初の取り組みとなる“価格を固定しない皿”「白皿」が
新たにスタートします。
「白皿」は時々に応じて価格設定を行って商品販売されます。
魚介類の仕入れ状況や調達価格、ネタの大きさなどに応じた価格となります。
<<今回の期間限定白皿商品>>
■「カニ爪食べ比べ」
■「活〆穴子食べ比べ(天ぷら・焼き)」
の2種類で
価格は360円で
5月31日から6月11日までの期間限定販売となります。
スシロー新メニューの皿の種類と価格
スシローで5月31日から新しく導入される皿の種類と価格についてですが
これまで黒皿の価格帯を200円代へと値下げして販売されます。
従来の黒皿の価格帯は360円・370円・390円でしたが
変更後は新価格260円・270円・290円で販売されます。
(※店舗によって価格が違います)
スシローではこれまで3つの価格の皿で商品を販売してました。
今後は白皿も加わります。
店舗によって若干各皿の価格が異なりますが
●<従来>●
「黄皿」・・・120円・130円・150円
「赤皿」・・・180円・190円・210円
「黒皿」・・・360円・370円・390円
●<5月31日より>●
「黄皿」・・・10%拡充するため最安値皿が増えます。
新たに6品増え約80種類以上になります。
「甘えび」や「えびサラダ軍艦」「ミートボールマヨ軍艦」も復活します。
復活の要望が多かったメニューをラインアップに
加えられたのは嬉しいですね。
「黒皿」・・・260円・270円・290円に値下げされます。
<<黒皿の気になるネタ>>
●「本鮪赤身」
●「サーモンいくら軍艦」
●「蒸しほたていくら軍艦」
●「和牛さしとろポン酢ジュレ」
●「匠の海鮮巻き重ね」
●「匠の胡麻タレ漬け真鯛ととろたく」
これまで360円でなかなか手が出せなかったネタが
手軽に味わえることとなります。
特に「匠の海鮮巻き重ね」「匠の胡麻タレ漬け真鯛ととろたく」は匠の技の寿司です。
“富山の名店”は予約が取れないと言われるほどの名店ですが、その匠職人が開発に関わったメニューです。
本格寿司職人の寿司が200円代で堪能できるとは
嬉しい試みですね!
まとめ
大手チェーン店の「スシロー」は5月31日から
新価格帯にて商品提供されます。
最安値の黄皿が80種類以上になり360円だった黒皿が
260円に値下げされます。
またその時々に応じて価格が決まる白皿も登場!
今回の新価格によってお客さんは増えていきそうですね。
これまで360円で手が届きにくかった黒皿を存分に堪能できるのは
嬉しい限りです。
近所にスシローがあるのですが月2回くらい利用してますが
最近はまたお客さんが多く感じます。
新メニューがあったり行くたびに新しい発見があります。
この度の新価格や白皿の試みで更にお客さんが増えることでしょう。
スシローに新しい皿が登場したのですね!
近くにあるので早速行って食べてみなくっちゃ~