丸亀製麺カエル混入なぜ発覚した？原因は？事実認めた理由とは？

うどんチェーン店の『丸亀製麺』のとある人気商品に、生きたカエルが入ってたことが

発覚したことで本社はその事実を認めて謝罪しました。

どういう経緯でこのような事が現実に起こってしまったのでしょうか？

また何故発覚したのでしょうか？

カエルが入ってしまった原因や本社が事実を認めた理由などについてまとめてみました。

 

 

丸亀製麺カエル混入なぜ発覚した？

丸亀製麺の新商品である「丸亀シェイクうどん」の

ラインナップの1つである「ピリ辛担々サラダうどん」にカエルが入ってしまったことを

本社は認め謝罪をしました。

 

この商品を購入されたご本人がTwitterでカエルが入ってる動画を

アップされたことで発覚しました。

購入されたご本人は、ほぼ食べ終わった頃にカエルに気が付かれたとのこと。

動画でもカエルが確認できますし動いてます。

おもわず目をそむけたくなりますが購入者さんは

そこまで気が付かずに食べられてたことを考えると

なんとも言えない気持ちになります。

 

丸亀製麺、大好きだっただけに

ショックです。

 

 

カエル混入の原因は？

このような事が起こった原因は何なのでしょうか？

本社も事実を認めたということなので原因があるはずです。

 

本社は発覚後、管轄保健所に指導を仰ぎ「原材料（野菜加工工場）由来の混入と判断した」と経緯を説明しました。

野菜加工工場で混入されてたようですね。

本社は

「生野菜を扱う取引先の全工場において立ち入り検査を実施し検品体制を強化いたします」としてます。

再販防止に力を入れていただきたいですね。

 

 

カエル混入の事実認めた理由とは？

購入されたご本人がTwitterで動画をアップされたことと

本社も管轄保健所に指導を仰ぎ原因がはっきりしたことで

事実を認め謝罪したのでしょう。

 

本社の潔さに謝罪の気持ちがとても

表れてると感じました。

また今回のことで今後は徹底して再犯防止に努められることを

期待したいです。

 

販売停止商品

テイクアウト商品である

丸亀シェイクうどんは5月16日に販売開始されました。

販売開始から1週間で20万食もの販売された人気商品でした。

 

5月21日にシェイクうどんの一つである

「ピリ辛担々サラダうどん」の中にカエルが紛れ込んでたようです。

 

5月2２日に購入された方がTwitterで動画をアップされました。

 

翌5月23日に丸亀製麺本社がカエル混入の事実を認め謝罪

 

このことにより

シェイクうどんのみならず

生野菜使用の一部商品を25日(木)まで販売休止となりました。

 

まとめ

丸亀製麺の新商品「シェイクうどん」の一つである

「ピリ辛担々サラダうどん」の中にカエルが混ざってしまってたことが

購入者ご本人のTwitterでのアップにより発覚しました。

丸亀製麺本社は事実を認め謝罪し再犯防止に強化することを

発表しました。

 

私もよく利用してる丸亀製麺。

とてもショックな事実です。ただ丸亀製麺の事実を認め

謝罪した潔さには信頼さえ感じます。

今後安心して美味しいうどんが食べられるよう

再犯防止に力を入れてこのようなことがないようにしていただきたいです。